野々市市議会 2023-02-17 02月17日-01号
◎鶴見上下水道課長 それでは、石川県北部地域における断水地域への給水車の派遣について及び本市における水道事業の寒波への対応について御報告させていただきます。 石川県北部地域における断水地域への給水車の派遣についてですが、まず寒波における断水地域への給水車の派遣です。
◎鶴見上下水道課長 それでは、石川県北部地域における断水地域への給水車の派遣について及び本市における水道事業の寒波への対応について御報告させていただきます。 石川県北部地域における断水地域への給水車の派遣についてですが、まず寒波における断水地域への給水車の派遣です。
この将来都市像を実現するために、3の都市づくりの目標となりますが、①快適で便利な集約型の都市、②活力・魅力に満ちた都市、③安全・安心に暮らせる都市、④人も環境も共存・共生する都市、⑤市民・事業者・行政と共に創る都市の5つの項目を目標に掲げております。 6の将来都市構造でございますが、ここにございますように、図のように設定をいたしました。
反対する主な理由は、マイナンバー事業の推進です。 デジタル化が進むことは、社会の進歩の表れですが、デジタル社会においては、個人情報の保護がとても重要です。市民の個人情報、プライバシーを守る権利は、憲法が保障する基本的人権であり、行政が最大限尊重すべきことです。 市民がどんな個人情報が集められているのかを知り、不当に扱われないよう関与する権利、すなわち情報の自己決定権が保障されなければなりません。
議案第73号財産の無償貸付については、貸付けの相手方の主たる事業内容やまちづくり事業の実績の有無、建物の使い方についての質疑が行われ、貸付けの相手方は建設コンサルタント業務を主たる事業としており、白山市内の温浴施設の運営実績を持っていること。また、旧魚住家住宅の部分は市指定有形文化財のため改修は認めていないが、展示室の部分は市と協議の上、改修を認めるとの説明がありました。
都市構造再編集中支援事業とは、立地適正化計画における誘導区域内で実施するコンパクトシティに資する事業であり、国の補助メニューの中でも比較的有利な財源となっております。 現在、本市では笠間駅周辺地域で実施する白山市立鉄道ビジターセンターの整備に活用をいたしております。
ただ、議員おっしゃったとおり、中小企業や個人事業主の多くは免税事業者でございます。その事業者についてこの本制度がスタートした時点でどのような状態になるのかということをきちっと市としても把握して、制度の周知徹底に努めていきたいというふうには考えております。 以上です。 ○中野進副議長 宮岸議員。
また、市の商工会でも定期的に事業所訪問を実施しており、経営状況や新設事業所の把握に取り組んでいただいておりますので、商工会とも意見交換をさせていただいているところでございます。 さらに、事業所間の横のつながりという点で申し上げますと、創業して間もない方々を対象としたマルシェを本年度初めて開催をいたしました。
これまでの本市の子育て支援のサービスとして行われてきた産後安心ヘルパー派遣事業や産後ケア事業等における現状と課題について伺います。 ○議長(中村義彦議員) 堤健康福祉部長。
また、鶴来地域で、法人運営による鶴来第二幼稚園がこども園に移行するための準備をいたしておりますので、支援をしていくほか、2つの土地区画整理事業が進展することから、その地域での需要にも対応していきたいと考えております。 5つ目は、もっと輝く個性であります。
そのほか、布水中学校増築事業において、脱炭素化に向けた取組として校舎の照明器具をLED化するための実施設計費用を計上いたしました。 また、物価高騰による影響で不足する市役所庁舎、保育園、小中学校、文化・体育施設など公共施設の光熱水費を追加するとともに、各種事務事業の調整を行うものでございます。
今月11日にスタートした国の全国旅行支援事業による機運の高まりも加わり、感染症対策を講じながら滞りなく開催することができました。 コロナ禍にあって、本市では初の大型イベントとなり、北は北海道から南は九州まで、全国各地から多くの関係者の方々がお越しになりました。
議案第43号令和4年度野々市市一般会計補正予算(第4号)についてでは、布水中学校増築事業についての質疑が行われ、鉄筋コンクリート造の4階建てで令和6年4月の供用開始を目指していること、また、教室数については普通教室6室と多目的ルーム1室を計画し、職員室についても併せて増築する予定であるとの説明がありました。
そのほか、議案第81号白山市介護保険特別会計では、地域自立生活支援事業の緊急通報体制整備事業において、不測の事態に備えるため、多くの方が活用できるよう事業の周知を図っていただきたい。
野々市中央公園拡張整備事業の事業者提案エリアこそ、市民から案を募集して市民協働のまちづくりを実行されてはどうか、市長のお考えはいかがでしょうか。お伺いいたします。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。
事業所が自然災害や大火災、テロ攻撃などの緊急事態に遭遇した場合において、事業資産の損害を最小限にとどめつつ、中核となる事業の継続、あるいは早期復旧を可能とするために、平常時に行うべき活動や緊急時における事業継続のための方法・手段などを取り決めておく計画がBCP(事業継続計画)ですが、事業継続が困難となるような大災害はいつやってくるか分かりません。
今後、災害対応力の強化を図るため、新規の公園事業や公園リニューアル事業で整備を行う際には、マンホールトイレなどの設置についても検討してまいりたいと考えております。
5点目として、この事業は認知症対策だけなのか、疾病対策や筋力強化などの考えはあるのかどうかお聞きしたいと思います。 以上、4番目の質問であります。 ○北嶋章光議長 山田市長。 〔山田憲昭 市長 登壇〕 ◎山田憲昭市長 健康対策事業、あたまとからだの健康増進事業についてお答えいたします。 初めに、あたまとからだの健康増進事業の具体的な内容についてであります。
次に、白山総合車両所等を活用した観光・産業事業についてであります。 本事業の核となります(仮称)白山総合車両所ビジターセンターにつきましては、先月27日に起工式を挙行し、令和6年春のオープンに向け工事に着手いたしたところであります。
次に、水道事業会計について御説明申し上げます。 議案第49号野々市市水道事業会計未処分利益剰余金の処分についてでございますが、次の議案第50号野々市市水道事業会計決算認定についてと関連がございますので、一括して御説明を申し上げます。
新型コロナウイルス感染症対策につきましては、市議会4月会議におきまして、飲食店等への感染拡大防止協力金や事業復活支援金に予算議決をいただいたところでありますが、その後の物価高騰、さらに4回目のワクチン接種など、情勢の変化に対応する必要が生じたことから、本日、第4次となります補正予算をお願いするものであります。